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いなかぐらしのススメ ~東京、大阪で働き続けたITエンジニアが辿り着いた極上生活とは~

外資系半導体企業でエンジニアとして働いてきた筆者が、東京、大阪での仕事生活を経て、ふと思い立っていなか暮らしを始めたところ、そこには極上の生活がありました。大都会で働きまくっていた時には、こんな生活があるということをこれっぽっちも考えなかったので、同じような境遇の方に少しでも知っていただきたいと思い、いなか暮らしの日常を綴ります。

自家製ブルーベリーのジャムが美味い!!

先日、久井町*1内にお住いの方からブルーベリーとブラックベリーのジャムのおすそ分けをいただきました。久井町は標高350mほどの高原ですが平野部が多い為、土地に余裕があり、ゆったりとしたたたずまいの家が多いです。このジャムをいただいた方のお宅も家の裏に畑が広がっており、そこで野菜を育てていて、その横にブルーベリーやブラックベリーの木があります。

そんな環境で作られたベリーなので美味しいのは当たり前なのですが、作っている人を知っているのと安心して食べられるのが嬉しいです。

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なつやすみ おやまの会

なつやすみ おやまの会というイベントを開催し、都会住みの四家族が坂井原*1に遊びに来ました。この開催には経緯がありまして…。

ご近所のご夫婦が、先日、参加者が一人の「いなかぐらしすと研修」なるイベントをわざわざ開催してくれました。その様子は、いなかぐらしすと研修 in 坂井原 - いなかぐらしのススメ でご紹介しましたが、この記事をみた都会住みの方が

「私も参加したかった~!!」

と、とても興味深げに訴えてきました。それを受けて開催したのが今回の「なつやすみ おやまの会」です。タイトルからお分かりになるかと思いますが、子供向けの企画です。

もちろん対応してくださったのは、前回と同じくご近所のご夫婦。お二人の対応力おもてなし力には恐れいります(^^)

*1:言わずと知れた!?広島県三原市久井町にある坂井原です^^

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いなかぐらしすと研修 in 坂井原

坂井原というのは私が住んでいる地域の名前で、広島県三原市久井町坂井原です(^^)

 近所の方が、わざわざ「いなかぐらしすと研修」なるイベントを開催してくださいました!

参加者は一人。なんたる贅沢なイベント!!

 

内容は、

  1. 鳥害対策としてネットを張る
  2. 作物の収穫
  3. BBQ!!

でした。

なんとなく家庭菜園的なものを始めたり、手探りでサツマイモやジャンボニンニクを栽培したりしていますが、実践されている方の活動に直に参加させていただくのはとても勉強になります! 

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超激安観光ツアー!?いなかの催し物は、意外と凄くてお得

3月4日(金)に、地元の公民館*1主催の「久井の歴史文学地学ツアー」というのに参加しました。バスに乗って2時間で久井町内の5ヶ所を見て回るというツアーだったのですが、地元のことを良く知った方が案内してくれたので、非常に勉強になり充実した時間を過ごすことができました。

旅行会社が企画するツアーも素晴らしいですが、いなかの地元で開催されるこういった催しは、とにかく安い!激安です!!今回の参加費は100円。缶ジュースも買えない安さです(^^)

しかし、安いからといっても中身は非常に充実していますので、周辺地域でこういう催しの情報を集めると、とてもお得に楽しめると思います。

能書きはこれぐらいにして、今回のツアーを回った順番でご紹介します。

*1:広島県三原市久井町の久井公民館

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寒〆ニンジン??

ふと思い立って、ニンジンを掘り返してみました。ろくに管理もせずに育てていたのですが、なかなか立派に育っていたのが嬉しいです。土の上に育っているものは、見れば状況が分かるのですが、根菜類は掘ってみないと状況が分からないというのもあり、冬の間、ずっとほったらかしにしていました。

いや、掘り返すというかグリグリと引っ張ったが、正しいですかね。慎重に力を込めないと千切れてしまいますが、ニンジンって、力を込めて引っ張るとうまく行けばスポッと抜けるようです(^^)

何本か抜いた(間引いた)のですが、この一番左のかわいいニンジンは、スティックニンジンのような感覚で生でバリバリいただきました!

これが甘くて美味しい!!

ハウス栽培をしているホウレンソウなんかは、冬の寒い時期の出荷直前にしばらくハウスを開けて寒さにあてます。そうすると、寒さに耐えようと糖分を蓄えるようになり、ホウレンソウがさらに美味しくなるんです。これを寒〆というのですが、ダイコンやハクサイなど、冬に収穫できる野菜は、同じように美味しくなります。

まだ教えてもらったばかりなので試してはいないのですが、ダイコンの場合は、地上に出ている胚軸の部分(緑色になっていたりひげが生えているあたり)がちょっとダメになるタイミングぐらいが一番甘くて美味しいのだそうです。さすがにこういった状態のものは商品として流通させるわけにはいかないでしょうから、こういった食材を食べられるのも野菜を育てている人の(まさに)醍醐味ですね。

市町村消滅論への反証!?「田園回帰」をテーマにしたシンポジウムに参加してきました その2

田園回帰1%戦略: 地元に人と仕事を取り戻す (シリーズ田園回帰)

前回、「都市・農村共生社会創造全国リレーシンポジウムin広島」の基調講演の前半部分をほぼ書き起こしでご紹介しました。

ilife.hateblo.jp

今回は、基調講演の後半部分を一気にまとめようと思ったのですが、ボリュームがあったので、後半その1としてご紹介します。

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市町村消滅論への反証!?「田園回帰」をテーマにしたシンポジウムに参加してきました その1

田園回帰1%戦略: 地元に人と仕事を取り戻す (シリーズ田園回帰)

1月15日に、広島市で開催された「田園回帰」がテーマの「都市・農村共生社会創造全国リレーシンポジウムin広島」広島県三原市から6人ほどのグループで参加しました。

 

定員200名でしたが、会場にはパッと見でそれ以上の方が集まっているように感じられました。たまたま隣の席に座られていた方は岡山県から、また、山口県から参加されている方もいらっしゃいましたので、近県からもかなりの人が参加されていたのではないかと想像しました。

シンポジウムは2部構成になっていて、前半が田園回帰1%戦略著者の藤山 浩(ふじやま こう)さんの講演で、後半は、藤山さんに加え各地で活躍されている女性4名が登壇するパネルディスカッションでした。

 

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