いなかぐらしのススメ ~東京、大阪で働いてきたITエンジニアが辿り着いた極上生活~

外資系半導体企業でエンジニアとして働いてきた筆者が、東京、大阪での仕事生活を経て、ふと思い立っていなか暮らしを始めたところ、そこには極上の生活がありました。大都会で働きまくっていた時には、こんな生活があるということをこれっぽっちも考えなかったので、同じような境遇の方に少しでも知っていただきたいと思い、いなか暮らしの日常を綴ります。

高級食材「じゅんさい」を堪能

三原市の久井高原で生活を始めてから「じゅんさい」という食材を知りました。それもそのはず、久井町で収穫されても京都の料亭とかに出荷されてしまう高級食材で、一般家庭の食卓に現れることは無いそうです。

先日、そんなじゅんさいを収穫して食べられるイベントに運良く参加させてもらえました*1

ご注意:ため池には持ち主や水利の管理組合があり、無断でじゅんさいを採ることはできません。採って食べてみたい方はご連絡ください(^-^)/

こちらのブログによると『日本で食べられているじゅんさいの約80%が中国産です。残りの20%のうち、18%が秋田県三種町産、2%がその他の地域で収穫され』るとのことで、久井町じゅんさいは知る人ぞ知るぐらいの存在でしょうか^^;

レッツじゅんさい採り

これがじゅんさいです。周りをゼリー状のヌルヌルが覆っていて、掴んだ触感が面白いです。また、このヌメりが独特ののどごしを生みます。収穫するには、この手の親指のあたりからプチっと引き抜くのですが、このプチプチの感覚が楽しくて病みつきになりそうです^^

実は、この写真の状態はじゅんさいが開いて葉の形になりかけているので、もう少し前のものを収穫すると良いようです。

ひたすらプチプチと収穫

会話をしながらひたすらプチプチと。気がつくとあっという間に1.5時間が経っていました!しゃがんだ姿勢が、なかなか腰に効きます^^;

慣れていないせいもありますが、これだけ採るだけで一仕事でした。

いざ実食

収穫後はギークハウス広島に場所を移しました。最初はさっと湯通ししたじゅんさいをポン酢でいただいてみました。

じゅんさいの食感を楽しむには、シンプルなこの食べ方が一番かもしれません。

冷や麦にぶっかけて、一緒にいただいてみました。振り返ると食感を思い出してヨダレが出てきます^^;

サイドメニュー??は、脂身たっぷりのイノシシ肉。こちらは塩コショウでいただきました。

天ぷらの準備もしてくださり、じゅんさいの天ぷらに加えて、いんげん豆や大葉(青じそ)の天ぷらもいただきました。

じゅんさいだけでなく、いろんな食材をみんなが持ち寄り、各人が得意の腕をふるってくれました。とても美味しゅうございました(*。‐人‐)

*1:「食べたい食べたい」と唱え続けていたのがかないました^^